ニュース・お知らせ2026年度「こころの劇場」公演 『王様の耳はロバの耳』が始まりました

こころの劇場

日本全国の子どもたちを劇場に無料招待し、演劇の感動を届けるプロジェクト「こころの劇場」。
2026年度は、昨年度から続いて『カモメに飛ぶことを教えた猫』、4月から『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』が巡演。『カモメに飛ぶことを教えた猫』は8月に北海道旭川市での公演をもって、昨年9月からの1年間におよぶ旅を終えました。

9月24日(木)には、『王様の耳はロバの耳』「こころの劇場」公演がスタート。
初日の会場となった山形県・山形市民会館には、山形市内の小学6年生を中心に22校・約1,300名の児童が来場。山形市教育委員会と山形市小学校長会の皆様の案内のもと、劇場には子どもたちのにぎやかな声があふれます。
物語の登場人物たちが舞台に登場し歌う「幕をあける歌」では、会場全体から大きな手拍子が沸き起こりました。子どもたちは一気に物語の世界に引き込まれた様子で、真剣に舞台を見つめます。一方でコミカルなシーンでは笑い声も起こるなど、素直な反応も。登場人物たちからの呼びかけにも元気いっぱいに応え、舞台と客席がひとつになって歌う「王様の耳はロバの耳」のナンバーでは、子どもたちの元気な歌声が会場に響きました。
終演後、出演者たちによるお見送りでは、子どもたちは驚きながらも、キラキラとした笑顔で楽しそうに手を振りながら劇場を後にしました。

「こころの劇場」本年度の公演は来年3月まで実施。『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』『王様の耳はロバの耳』の2作品を通して、子どもたちに舞台の感動をお届けしてまいります。

※「こころの劇場」は、一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季、そして、この趣旨にご賛同くださる多くの企業や団体、文化庁はじめ行政のご協力により、2008年から実施しています。

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「こころの劇場」『王様の耳はロバの耳』山形公演 カーテンコールの様子

出演者によるお見送りの様子

「こころの劇場」『王様の耳はロバの耳』山形公演 カーテンコールの様子 出演者によるお見送りの様子