舞台芸術の社会還元事業

美しい日本語の話し方教室

舞台芸術活動の成果を日常生活に活かすことを目的として、
俳優が舞台上で実践している台詞術のメソッドに基づき、
日本語を正しく美しく話すためのプログラム

概要

話し言葉としての日本語を、明晰に美しく話すためには―。
劇団四季の俳優が実際に小学校5,6年生の教室を訪れて行う実践的な授業です。劇団四季の60年余の歴史の中から培われてきた方法論を通し、日常生活に活かせるように美しい日本語の話し方についてわかりやすく教えます。

授業の後半では、『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲「友だちはいいもんだ」を使って、歌詞を正しく伝える方法とともに、「思いやり」や「友情」の大切さについて学び、考える機会を提供します。

2005年より実施。これまでに首都圏を中心に北海道から沖縄まで、全国各地の小学校でのべ5,590校、計45万人以上の児童に向けて授業が行われています。

話すことは大切なコミュニケーションの手段。しかし、学校で読み書きを習うことはあっても、話し方を習う機会は少ないのではないでしょうか。私たちは『美しい日本語の話し方教室』を通して、多くの児童が自分の気持ちをしっかりと相手に伝えることができ、日常生活に活かせることを願って活動を行っています。

活動計画・実績

実績一覧

年度 訪問校数(校) 授業数(回) 学級数(クラス) 参加児童数(人)
2005 62 183 187 5,301
2006 192 572 592 18,098
2007 174 415 473 13,331
2008 421 982 993 30,573
2009 508 1,054 1,286 39,666
2010 405 920 1,121 35,608
2011 490 1,074 1,341 42,468
2012 621 1,281 1,655 52,138
2013 627 1,300 1,643 51,423
2014 663 1,356 1,753 55,392
2015 692 1,339 1,787 55,639
2016 735 1,386 1,925 59,585

のべ校数(重複あり)。一部、2クラス以上合同で実施。

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